組み立てといってもコネクタをいくつかハンダ付けするだけです。

※写真とは一部概観・色が異なるものになる場合もございます。
-USBコネクタをハンダ付け
-ポリスイッチ(茶色の部品)のハンダ付け
-ピン端子のハンダ付けを行います。
・写真の5Vの枠内をハンダを盛ってショートさせてください。そうしないと動作しません。 |

写真中央の部分にハンダを盛ります。



※ジャンパーピンはプログラムの書き換えに必要ですので、なくさないようにピンに引っ掛けておくと良いでしょう。

※バグをつぶしてプログラムが最終版となった場合はジャンパーピンは使う必要はないでしょう。
このマイコンポートのポートは3種類あります。
ポートB,ポートC,ポートDの3つです。ポートAというのはこのマイコンにはありません。
ポートB,ポートDはそれぞれ8本(8ビット分)ありそれぞれを個別に入力ポート,出力ポートに使い分けができます。
ポートCは5本しかなく、C0,C1,C3はありません。

gccのプログラム上ではこれらのポートをPORTB, PORTC, PORTDのように記述します。
PICマイコンとの違いとしては入力レジスタと出力レジスタが異なることに注意してください。
ポートに関しては次のことを知っておく必要があります。
ポートの入力・出力を設定します。ポートBがDDRB, ポートCがDDRC, ポートDがDDRDです。
DDRxは8ビットのレジスタで該当するビットを1にすると出力ポートになります。0を書くと入力ポートです。
リセット後は必ず入力ポートになっていますので、DDRxレジスタは0x00に初期化されます。
出力ポートにした場合のポートのH/Lをセットします。ポートBがPORTB, ポートCがPORTC, ポートDがPORTDです。
1を書き込むとポートの電位がVCCに、0を書き込むとポートの電位がGNDレベルになります。
このレジスタは入力ポートに対して内蔵プルアップを有効にするか/無効にするかの設定にも利用されます。
入力ポートに対してPORTxの該当ビットを1にすると内蔵プルアップが有効になり、ボタン操作などの外付けプルアップ抵抗を省略できます。
現在のポートの状態を読み取ります。ポートBがPINB, ポートCがPINC, ポートDがPINDです。
AVRマイコンではポートの状態を読み取るレジスタは出力レジスタとは異なるので注意してください。
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