HOME 通販
AVR-USBマイコンボード
組み立て ホーム ホーム ホーム ホーム ホーム
AT90USB162マイコンボード組み立て
組み立てといってもコネクタをいくつかハンダ付けするだけです。
※写真とは一部概観・色が異なるものになる場合もございます。
組み立て
-USBコネクタをハンダ付け
-ポリスイッチ(茶色の部品)のハンダ付け
-ピン端子のハンダ付けを行います。
・写真の5Vの枠内をハンダを盛ってショートさせてください。そうしないと動作しません。

写真中央の部分にハンダを盛ります。

完成です。




※ジャンパーピンはプログラムの書き換えに必要ですので、なくさないようにピンに引っ掛けておくと良いでしょう。
※バグをつぶしてプログラムが最終版となった場合はジャンパーピンは使う必要はないでしょう。
ポートの説明
このマイコンポートのポートは3種類あります。
ポートB,ポートC,ポートDの3つです。ポートAというのはこのマイコンにはありません。
ポートB,ポートDはそれぞれ8本(8ビット分)ありそれぞれを個別に入力ポート,出力ポートに使い分けができます。
ポートCは5本しかなく、C0,C1,C3はありません。

ポートの操作
gccのプログラム上ではこれらのポートをPORTB, PORTC, PORTDのように記述します。
PICマイコンとの違いとしては入力レジスタと出力レジスタが異なることに注意してください。
ポートに関しては次のことを知っておく必要があります。
・入出力レジスタDDRx
ポートの入力・出力を設定します。ポートBがDDRB, ポートCがDDRC, ポートDがDDRDです。
DDRxは8ビットのレジスタで該当するビットを1にすると出力ポートになります。0を書くと入力ポートです。
リセット後は必ず入力ポートになっていますので、DDRxレジスタは0x00に初期化されます。
・ポートレジスタ PORTx
出力ポートにした場合のポートのH/Lをセットします。ポートBがPORTB, ポートCがPORTC, ポートDがPORTDです。
1を書き込むとポートの電位がVCCに、0を書き込むとポートの電位がGNDレベルになります。

このレジスタは入力ポートに対して内蔵プルアップを有効にするか/無効にするかの設定にも利用されます。
入力ポートに対してPORTxの該当ビットを1にすると内蔵プルアップが有効になり、ボタン操作などの外付けプルアップ抵抗を省略できます。
・入力レジスタ PINx
現在のポートの状態を読み取ります。ポートBがPINB, ポートCがPINC, ポートDがPINDです。
AVRマイコンではポートの状態を読み取るレジスタは出力レジスタとは異なるので注意してください。
 
AVR−USBマイコンボード AT90USB162
INA260 【高精度】I2Cディジタル電流・電圧・電力計モジュール
USB温度・湿度計モジュール用ケース

個人のブログなどから本ページ内へのリンクは自由にしていただいて構いませんが、内容・写真を無断で引用することはご遠慮ください。
法人からのリンクや雑誌等への転載に関しては事前にお問い合わせくださるようお願いいたします。
Copyright © 2025 Strawberry Linux Co.,Ltd.
運営:株式会社ストロベリー・リナックス