検索
ホーム プロダクツ ダウンロード 販売(注文はココ) サポート
 よくある質問とサポートのページです。
[#14331] LTC4331 絶縁型I2C延長モジュール(2個セット)
商品ページにジャンプ
 LTC4331にクロックを送っていないのにスレーブ側に勝手にクロックが出ます。 2023-01-28更新     <<前のFAQ | 次のFAQ>>
LTC4331はR/Wビット見てWriteなのかReadなのかを考えて先読みするように設計されています。

▼I2C Writeの場合
・マスターが7ビットのスレーブアドレス、R/Wビットの送出直後、R/Wが0、つまりWriteであるとLTC4331が認識して、マスターのクロックが来る前に�”�分、勝手にスレーブのLTC4331がクロックを出しています。これはスレーブ側のACKを先読みしています。先読みしたACK/NACKの信号を�△妊泪好拭実Δ鉾娠任靴討い泙后�


▼I2C Readの場合
・リードの場合はマスターのクロックよりも先にLTC4331自身のクロックで8ビットのデータを先読み込みして蓄積します。�”�分 ※この時9ビット目にACKを返すかNACKを返すか分からないので送りません。
あとからマスターのクロックに合わせてデータを放出します(正確にはスレーブ側が最初の1ビットを受信した時点からマスターへ反映を開始します) ��部分
9ビット目、マスターからACKorNACKの信号を受け取り、遅れてスレーブに反映します。�I�分
次のバイトも同じように繰り返します。青い枠が1ブロックになります。先読みするクロック周波数はSPEED1, SPEED2の設定に準じます。


▼I2C Readの場合(別波形)
★スレーブ側であるピンクのSCLと緑のSDAをご覧ください。
・�,魯好譟璽屮▲疋譽垢虜撚式魅咼奪�(例では緑波形=0), �△�R/Wビットの送信(この場合はREADなので緑波形=1)、��はデバイスからのACK(例では緑波形=0)になります。青のラインで1つの通信フェーズが終わりです。

LTC4331はデバイスからREADであることを認識しているので、間髪を入れず�ぁ銑イ韮献咼奪畔�を先読みしています。�ぁ銑イ覇世織如璽�0x70を上のマスターに遅れて反映しているのが分かります。


★結構ややこしいですが、ACK/NACKの信号は逆方向に伝達される仕組みをLTC4331はうまくこなしています。バッファのようなふるまいではなく結構高度なことを内部でやっています。

●データシート・ファイル (うまく表示されない場合は、右クリックしてファイルに保存してから開いてください)

 LTC4331モジュール説明書 (773kバイト) 2021年 02月 26日
 LTC4331 Datasheet (238kバイト) 2019年 06月 06日
 LTC4331データシート (2,167kバイト) 2019年 03月 10日
 インターフェース・セレクションガイド (3,573kバイト) 2023年 06月 10日

●その他の質問一覧(この商品について)
  クロックストレッチングに対応していない場合、ソフトウェアI2Cで対処できますか? 2023-03-15更新
  2個でこの金額なのですか? 2023-03-03更新
  LTC4331にクロックを送っていないのにスレーブ側に勝手にクロックが出ます。 2023-01-28更新
  SHT21と組み合わせた場合にうまく動かない 2023-01-28更新
  モジュラージャックに出てくる差動信号はLVDSなのですか? 2021-11-19更新
  マスター側の信号と同じ信号がスレーブ側に出てこない。 2021-03-02更新
  100セット, 200セットという台数は用意できますか? 2021-02-14更新
  I2Cクロックを下げてみましたが安定度はさほど変わらない。 2020-09-26更新
  メーカーの評価ボードと何が違いますか? 2020-09-18更新
  LTC4331 絶縁型I2C延長モジュールの発売 2020-09-11更新
  1.8Vの低電圧I2Cに対応できますか? 2020-09-11更新
  はんだジャンパーの変更をする時の注意 2020-09-09更新
  400kHz以上の高速I2Cモードには対応できますか? 2020-09-09更新
  プルアップ抵抗とスピードについて 2020-09-09更新
  LTC6820モジュールとLTC4331モジュールのサイズは同じですか? 2020-09-09更新
  ほとんどのI2Cデバイスを延長できますか? 2020-08-19更新
  実際の通信波形 2020-08-16更新
  距離を伸ばすために通信スピードを遅くしさえすれば対応可能でしょうか? 2020-08-16更新
  2次側の端子は同じのがどうして複数あるのですか? 2020-08-16更新
  モジュラージャックのケース(シールド)は結線されていますか? 2020-08-16更新
  スレーブ側がハングってバスをLにしたままになると復帰する手段はありますか? 2020-03-23更新
  CPUはクロックストレッチングに対応しているのにうまく通信できない。 2020-03-23更新
  I2C信号をこんなに伸ばして不安定にならないのですか? 2019-12-31更新
  スレーブ側のデバイスをリセットすることはできますか? 2019-12-31更新
  (LANケーブルの)活線抜き差しはできますか? 2019-12-31更新
  スレーブがバスをつかんだまま通信ができない。 2019-12-31更新
  LINK LEDが点灯しません。 2019-12-29更新
  通信エラーが発生した場合はリトライや誤り訂正はやってくれますか? 2019-12-28更新
  うまく動作しない(不具合チェックリスト) 2019-12-28更新
  I2Cデバイスが複数ある場合LTC4331モジュールも複数必要ですか? 2019-12-28更新
  AとBの配線は逆にしても動作しますか? 2019-12-28更新
  トランスなしの非絶縁で使用できますか? 2019-05-23更新
  PCA9600Dとはどう違いますか? 2019-05-19更新
  LTC4331を使ったシステム構築のポイント 2019-02-21更新
  既存のI2C通信をこれに置き換えれば延長できるでしょうか? 2019-02-21更新
  せっかくI2Cを絶縁して送れるのに電源が絶縁されないなんて惜しいですね。 2019-02-04更新
  外部に出ている信号の耐圧はどのくらいですか? 2019-02-04更新
  P.Upジャンパーは何をするものですか? 2019-02-02更新
  A1, A2ジャンパは何に使いますか? 2019-02-02更新
  LINKは何をするピンですか? 2019-02-01更新
  LANケーブルはシールド付のものの方がいいでしょうか? 2019-02-01更新
  大量購入できますか? 2019-02-01更新
  SCL, SDAはプルアップが必要ですか? 2019-02-01更新
  絶縁端子のAとBは相手先のAとBに接続しますか?逆でも動作しますか? 2019-02-01更新
  マルチマスターには対応しますか? 2019-02-01更新
  基板が2枚入っていますがどちらがマスター側でしょうか? 2019-02-01更新
  REMジャンパは何をするためのものですか? 2019-02-01更新
  最初は動いていたが応答しなくなった。 2019-02-01更新
  単独で動作確認できますか? 2019-02-01更新
  LANケーブルで100m以上ってありますか? 2019-02-01更新
  LANケーブルではなく普通のツイストペア線で接続できますか? 2019-02-01更新
  I2Cの2本線をそのまま延長したのとはどう違いますか? 2019-02-01更新
  10ピン端子と2次側端子は同じ2.54mmグリッドに乗りますか? 2019-02-01更新
  インターネットやWiFiに接続できますか? 2019-02-01更新
  LANケーブルの余ったところに電源を送ることもできますか? 2019-02-01更新
  Raspberry Piに接続して使えますか? 2019-02-01更新
  スレーブ側にちゃんとつながっているか判別することはできますか? 2019-02-01更新
  SCL, SDAの他にチップセレクトとか割り込みの信号を送ることはできますか? 2019-02-01更新
  VLジャンパは何をするものですか? 2019-02-01更新
  SLOジャンパは何をするものですか? 2019-02-01更新
  SP1, SP2ジャンパは何をするものですか? 2019-02-01更新
  モジュールのONジャンパは何をするものですか? 2019-02-01更新
  クロックストレッチングとはなんですか? 2019-02-01更新
  最大クロックはどのくらいですか? 2019-01-16更新
  LTC4331が使えるかどうかチェックリスト 2019-01-12更新


製品一覧 - 会社案内 - よくある質問 - 発送状況

●当社製品・ウェブはAI不使用です。AIが生成した文章、プログラム、画像・写真、架空の情報は一切使用していません。

出版社・マスコミ関係・SNS企業やIT企業の方へ
本Webサイトの内容を営利企業が掲載する場合は有料無料に関係なく許諾が必要です [詳しく]
Copyright 2003-2026 © Strawberry Linux Co.,Ltd.