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H8MAXの組み立て方法 |
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■部品は全て実装されておりますので組み立てる部分は特にありませんが、電源・RS232C端子部分のハンダ付けが必要です。

■写真のように80ピンのヘッダーをカットします。
■基板にハンダ付けします。基板に垂直に立つようにしてください。
■次に電源端子部分を作ります。写真の部品を使います。
■写真のようにハンダ付けしてください。基板の表に付ける部品・裏に付ける部品を間違えないように・・・
■DCジャックは穴がきついですが、そのまま差し込んでください。
■黄色スイッチはリセットスイッチです。
■裏はこんな感じです。
■H8MAXのジャンパーピンを写真のように差し込みます。
■これは実行モードになります。

■全体を配線します。上記で組み立てた基板をH8MAXに差し込みます。10ピン全てがH8MAXのピンに全て差し込まれているかよく確認してください。ずれているとボードが破損しますのでご注意ください。
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