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Ver.2タイプ好評発売中
■L(インダクタンス)とC(キャパシタンス)が測定できる安価で便利な測定器キットです。
■キットですので組み立てが必要です。
■調整箇所はありません(オシロとかテスターがなくてもOK!) 組み立てるだけで約1%の精度
■実用的な測定範囲:約0.1μH〜約100mH,約0.1pF〜約0.2μF程度まで
市販の多機能テスターで測定しにくい低い容量をカバーできます。
Ver.1と測定範囲はほとんど変わりません。Ver.2では安定度がよくなりました。
■自己校正機能,0調整機能,オートパワーオフ機能
■手巻きコイルの容量測定、DC-DCコンバータのコイル調整、白色LEDの昇圧コイルの測定などにいかがですか?
■容量が解からなくなったコイルや、品番の解からないコイルの測定にも
■インダクタンスを測定できるテスターは高価です。コイル・コンデンサの測定がより身近になります。
■専用ガラス基板で再現性がよく組み立ててすぐ使えます。普段お使いの測定器の1台に加えてみてはいかがですか?
■電源:006Px1本(商品には含まれません)
■消費電流:約55mA(最大100mA) スタンバイ時:0.01μA以下
■Ver.1よりもサイズが少し大きくなっています。オールフルカラー組み立て説明書(8ページ)
ニュース:寸法図を掲載しました。Acrobatリーダーで拡大縮小せず原寸で印刷すると基板と全く同じ大きさで印刷できますので、それをそのままケースに貼ってドリルで穴あけすればぴったり組み立てできます。
●動作しないお客様は電池がなくなっている可能性が高いので電池を交換してください。Ver.2では消費電力が増えているためアルカリ電池をお勧めします。
●006P電池は古くなっても端子電圧が9V近くありますので、無負荷で電池電圧を見ても正しい残量が判らない場合があります。負荷を繋いだ状態で電圧を見てください。
●データシート・ファイル (うまく表示されない場合は、右クリックしてファイルに保存してから開いてください)
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Ver.2説明書
(1,427kバイト) 2008年 08月 25日
寸法図
(17kバイト) 2008年 08月 23日
●この商品のよくある質問と補足説明
使い方 2012-04-24更新 |
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