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●オンライン注文 注文番号[13451] LT3045-1 超ローノイズ・正電圧レギュレータモジュール  メーカー希望価格：オープンプライス 直販価格 (税込価格) 1個 1,408円 (内訳 本体1,280＋税128円) 数量 個  注文の個数を入力してください。  こちらもお勧め ￥1,848. [税込] 注文番号：#13111 LTC3111 昇降圧DC-DCコンバータモジュール(2.5V〜15V出力) LTC3111 ￥39. [税込] 注文番号：#12066 シリコン放熱シート(28x20mm) TG2030-2820 ￥1,518. [税込] 注文番号：#13094 LT3094 超ローノイズ・負電圧レギュレータモジュール LT3094 ￥1,298. [税込] 注文番号：#12047 TPS7A4700 超ローノイズ・レギュレータモジュール（正出力） TPS7A4700 ￥1,848. [税込] 注文番号：#25071 ADP5071 DC-DCコンバータモジュール（+15V/-15V) ADP5071 ￥3,300. [税込] 注文番号：#12039 LT3439 超ローノイズ絶縁DC-DCコンバータモジュール(+12V/-12V) LT3439 超ローノイズレギュレータ ■リニアテクノロジー(現在アナログデバイセズ)で最もノイズが少ないレギュレータLT3045を搭載したLDOモジュールです。市販品で最もノイズが少ない電源ICです。 ■入力範囲は1.8V〜20Vで、出力は0V〜15V 500mAの出力範囲となります。 ■電圧の調整は抵抗、あるいは可変抵抗によって行うことができます。（抵抗は商品に含まれません） ■ノイズに敏感なPLL, VCO, LNAをはじめ、精密データコンバータ、オーディオ、スイッチング電源のポストレギュレータに最適な商品です。500mA流せる超ローノイズLDOはこれしかありません。 ★付加機能としまして当社LTC3111モジュール[#13111]と組み合わせると出力電圧に応じて前段のスイッチング電源の電圧を調整し、LT3045の発熱が最小になるように制御することもできます。これにより0V〜約14V出力の昇降圧型のローノイズ電源を構成することができます。 ●おすすめポイント 　・現在世界で最もノイズが小さいレギュレータです。 　・最大負荷電流は500mAと大きい 　・放熱に配慮した多層基板、固定穴も考慮されています。 ■仕様 　・入力電圧：1.8V〜20V 　・出力電圧：0V〜15V 　・RMSノイズ：0.8μVRMS (10Hz to 100kHz) 　・スポットノイズ：2nV/√Hz at 10kHz 　・PSRR：76dB at 1MHz 　・負荷電流：500mA　最大700mA 　・サイズ：約26x21mm 　・RoHS対応、鉛フリー、日本製 MADE IN JAPAN ◆内容品 　・LT3045-1モジュールｘ１枚 　※電圧設定の抵抗は商品に含まれません。 ●参考URL https://www.analog.com/jp/products/lt3045-1.html ●データシート・ファイル (うまく表示されない場合は、右クリックしてファイルに保存してから開いてください)  LT3045-1モジュール説明書 (478kバイト) 2020年 09月 02日  LT3045-1 Datasheet (3,266kバイト) 2020年 02月 01日  寸法図 (76kバイト) 2021年 01月 12日  LDOセレクションガイド (1,221kバイト) 2020年 09月 02日 ●この商品のよくある質問と補足説明   価格改定のお知らせ 2024-06-14更新   説明書に書いてあるDOUTのチップダイオードが欲しい 2021-02-24更新   LT3045-1モジュールはLTC3111以外のDC-DCコンバータと組み合わせることはできますか？ 2020-09-23更新   LT3045とLT3045-1は何が違うのですか？ 2020-09-07更新   アナログデバイセズの資料にはPGFBではなくPGが電源に接続されているようです。 2020-09-02更新   LT3045-1 超ローノイズ・正電圧レギュレータモジュールの発売 2020-09-02更新   出力電圧の精度はどのくらいですか？ 2020-09-01更新   最低負荷電流の制約はありますか？ 2020-09-01更新   LTC3111と組み合わせた場合出力にリップルが乗る 2020-08-11更新   定電流源として使用できますか？ 2020-08-10更新   LT3045とLT3094は同一の放熱板に固定できますか？ 2020-08-10更新   複数接続で電流を増やせますか？ 2020-08-10更新   単独だと動作しますが、負荷をつなげると動作しない。 2020-08-10更新   どうしてPGFBピンを電源に接続しないといけないのですか？ 2020-07-28更新   電流制限が初期状態の500mAになっているが実際は300mAくらいしか流れない。 2020-07-28更新   電流制限について 2020-07-28更新   出力電流リミットは何mAになっていますか？ 2020-07-28更新   LTC3111との組み合わせでも超低ノイズになりますか？ 2020-06-21更新   LTC3111と組み合わせたときVOUTを1V未満にしても大丈夫なんですか？ 2020-06-21更新   LTC3111と組み合わせた時のVOUT<1.5Vの動作について 2020-06-12更新   LTC3111と組み合わせた時、15Vまで出力が出ません。 2020-06-12更新   LT3045が熱くなります。 2020-05-30更新   ドロップ電圧はどのくらいですか？ 2019-11-17更新   出力を15V以上にできますか？ 2019-11-17更新   どのくらい低ノイズなんですか？ 2019-11-17更新   マイナス側と組み合わせる場合、出力にダイオードは必要ですか？ 2019-08-09更新   負荷を接続しても規定の電圧まで上がらない。 2019-08-09更新   出力の立ち上がりがすごく遅いです。 2019-07-28更新   電圧調整にかかわらず入力電圧がそのまま出力に出る。 2019-07-28更新   TPS7A4700やLT3439などのローノイズ品と比べて性能はどのくらい違いますか？ 2019-04-06更新   CSETのコンデンサは内蔵していますか？ 2019-04-06更新   LT3045-1とLT3094を組み合わせた場合出力にダイオードは必要ですか？ 2019-03-29更新   出力にハムノイズが載る。 2018-01-03更新   LTC3111と組み合わせるとどういうメリットがありますか？ 2018-01-03更新   LTC3111と組み合わせた場合最低電圧は何Vですか？ 2018-01-03更新   外付けボリュームを付けて最大にしましたが想定の電圧が出ません。 2018-01-03更新   【応用例】LTC3111モジュールとの接続方法 2017-05-04更新