■W7200を使ったWIZnet社の評価ボードです。
■主要部品はW7200とモジュラジャックしか見当たりません。非常にコンパクトな評価ボードです。
■USBでプログラムが転送できるようになっていますが、これはDFUではなくシリアルで書き込むようになっています。基板裏にFTDIのUSBシリアル変換がついていて、STM32はシリアル書き込みモードを起動してプログラムを転送する設計になっています。これらのやりかたは説明のpdfに記載されています。(USBはSTM32とは繋がっていません)
◎黒いスイッチ…リセットボタン,白いスイッチ…書き込みと実行の切り替えです。
※USBケーブル・LANケーブルが付属します。CD-ROMは含まれません。WIZnet社からあるいは下からファイル・ソースをダウンロードしてください。
|
WIZnetは、インターネット通信用半導体の設計を行っている韓国の半導体メーカーです。
株式会社ストロベリー・リナックスはWIZnet Inc.の代理店です。
|
http://www.wiznet.co.kr/Sub_Modules/en/product/Product_Detail.asp?cate1=&cate2=&cate3=&pid=1165
●データシート・ファイル (うまく表示されない場合は、右クリックしてファイルに保存してから開いてください)
|
|
W7200_EVB_Users_Guide_v1_1_en.pdf
(1,530kバイト) 2012年 08月 01日
w7200evb-schematic.pdf
(90kバイト) 2012年 08月 01日
W7200_Datasheet_v1.0_en.pdf
(606kバイト) 2012年 08月 01日
W7200_Application_Note_V1.1.zip
(27,187kバイト) 2012年 08月 01日
WIZnet_W7200_V1.1.zip
(16kバイト) 2012年 08月 01日
|