液晶+ボタンをモジュール化
■AVRマイコン(ATMEGA128)と液晶モジュール・その他を1つの基板にまとめたものです。
■液晶画面があって、ボタンがあってといったアプリケーションの開発を考えている方はこのまま活用できるのではないでしょうか。
■ボタンが十字になっているのがミソです。
■組み立て済み商品です。
■CPU:ATMEGA128(16MHz)
■サブクリスタル:32.768kHz
■液晶:16文字x2行
■ボタン:5個
■通信端子:RS232C(トランジスタによる簡易型)
■リレー・ブザー・LEDなど一通りの一通りの周辺部品がついています。
■サイズ:120x38mm
■ISP端子は10ピンのタイプです。ピン配置は下記PDF参照
■電源:DC12V(AC9V以上)(ACアダプタより:付属していません)
※電源は直流の場合、12V必要です(内径2.1mm,外形5.5mmのアダプタ)内部は5V動作ですが、入力のドロップが必要なので12Vないと動作しません。
※プログラムが書き込まれているようですので、電源を入れると文字が出ます。出ない場合は裏の半固定VRを回してみてください。
http://www.olimex.com/dev/avr-mt128.html
●データシート・ファイル (うまく表示されない場合は、右クリックしてファイルに保存してから開いてください)
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AVR-MT-128.pdf
(1,194kバイト) 2008年 10月 20日
avr-mt-128-a.PDF
(82kバイト) 2006年 05月 29日
回路図
(50kバイト) 2006年 05月 29日
ISPコネクタ
(2kバイト) 2006年 05月 29日
ATMEGA128.pdf
(3,494kバイト) 2006年 12月 06日
●こちらの商品は、お求めいただいても上記掲載以外のさらに詳しい技術資料・参考資料はございません。
上記の資料により購入を検討ください。
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