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■ピエゾ素子を利用した圧力センサ Flexiforce です。
■こちらも他の圧力センサと同じように圧力に応じて抵抗値が変化します。ただこちらの製品は強さに応じて3種類販売しています。
■先端の丸い部分に圧力を加える(指で押すなど)と抵抗値が低くなります。力が加わっていない場合はほぼ無限大です。
■440N(約45kg)の力で100kΩ位になるようです。指が痛くなるくらい押さないと抵抗値は低くなりません。
■センサの全長が長いので曲面にはわせることもできます。裏面に両面テープはついていません。
■端子は3本ありますが、真ん中は繋がっていませんので、両端の抵抗値を測定してください。
◆仕様
・圧力範囲:0〜440N(約45kgf)
・厚さ:0.2mm
・長さ:約20cm
・感圧エリア:約1cm
http://www.sparkfun.com/products/8685
●データシート・ファイル (うまく表示されない場合は、右クリックしてファイルに保存してから開いてください)
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A201-force-sensor.pdf
(304kバイト) 2011年 12月 08日
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